「老犬ホームを選ぶ理由1」。【老犬ケア】

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老犬ホームを選ぶ理由1

2015.06.22 (老犬ケア)

ミニチュアダックスフンド

老犬ケアのサービスがオープンして3ヶ月。

 

 老犬ホームに預けた飼い主さんにお話を聞かせていただく機会が増えてきました。
 さまざまな事情を抱え、さまざまな思いを抱いて、老犬ホームを選択した飼い主さんの声をご紹介していきます。

 

今日ご紹介するのは、九州にお住いのKさん。

 

 椎間板ヘルニアを発症したミニチュアダックスを老犬ホームに預けていらっしゃいます。
 Kさんの愛犬は、椎間板ヘルニアの手術をした後、排泄がトイレでできず、おむつも嫌がってできない状況になり飼育が困難になりました。

 

そして施設を調べ始めたそうです。

 

 そんな時、テレビで老犬ホームの様子を見て、直接、その老犬ホームを訪問、施設長と面会されました。

 

<老犬ホームに決めた理由>
老犬ホームに預けることに決めた理由は、まず広々とした場所で飼育している環境です。
動物病院に入院させていた時は、狭いケージでかわいそうだったと。
しかし老犬ホームではドッグランもあり、広々と飼育されていて愛犬にとって良い環境だと思われたそうです。

 

そして、老犬ホーム施設長の人柄です。
テレビで良い印象を持ち、実際に会って話して「この人なら愛犬を安心して預けられる」と思ったそうです。
今では、老犬ホームが発信しているブログを毎日家族全員でチェックしているそうです。毎日見ていると、他の犬にも親近感がわいてくると嬉しそうに話してくださいました。

 

 Kさんは、もし老犬介護に困っている人がいたら、ひとつの選択肢として、ぜひ紹介したいとお話してくださいました。
「早いタイミングでプロに預けて、良い介護を受けることが、犬にとっても良いと思う。廻りに他の犬がいることも刺激になる。」と・・・。

 

今後も飼い主さんの経験談をお伝えしていきます。

 


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