吉邑 かおる (ヨシムラ カオル)
犬たちも高齢化社会になった今。病気の犬や寝たきりの愛犬を抱え、付きっきりでお世話をしてあげたいけれど、仕事や生活もあって叶わない、どうしても面倒が見れないという方のために、フレンチブルドッグの家ポエムにて老犬介護を始めました。
愛犬にとっても、大好きなでいてほしいはず。
飼い主さまが笑顔で愛犬と過ごせるよう、サポートしてまいります。
吉邑 猛 (ヨシムラ タケシ)
2010年、16歳でなくなった愛犬のマック。そのお世話を通じ、老犬介護の大変さを実感しました。
懸命の介護の甲斐もあってか、マックは頑張り、動物病院の先生も驚くほどの回復をみせたこともありました。マックの介護を通じ、お世話に込める思いは愛犬にも通じるのだと感じ、ポエムでお預かりする愛犬たちにも、心を込めてお世話しております。
小南 あこ (コミナミ アコ)
老人介護をしておりました。
愛犬も老犬になっていくので、犬生を幸せに全うさせる老犬介護の勉強のためポエムにお世話になっています。
家族のみなさまにはかなわないませんが、最期まで愛犬が笑顔にいられるよう、しっかりとお世話させていただきます。
岡本 結花 (オカモト ユウカ)
ポエムで働くきっかけは知り合いを通じてバイトしないかとお誘いを受け、ポエムっ子のフクちゃんの13歳の誕生日に参加させていただいたことでした。
老人ホームの存在は知っていても、老犬ホームや犬の介護があることを知らず、こんな施設があるのかと目から鱗状態でした。
もっと勉強したい!と思い立ち働きはじめました。
スキルアップし、老犬と向き合って向き合っていきたい思います。