バリアフリーの介護用品の紹介
脚力、視力、嗅覚、聴力が衰えると、障害物を避けられなくなったり、段差の昇り降りができなくなります。 加齢による症状の場合、劇的に改善することは難しいので、障害物にぶつかったときの衝撃を和らげるよう、クッションの利用したり、段差をなくすようなスロープを設置したりしましょう。
PEPPY くるくるウォーカーII
認知症による徘徊がある愛犬のケガ防止に役立つクッションガード。
ワンタッチテープで連結できるので、簡易サークルにしたり、クッション材として使えます。
8枚セットとバラ売りがあるので、必要なスペースに合わせて購入できます。
幅45×高さ45×厚さ2.5cm)
ottostyle 折りたたみ八角形ペットサークル
円形に近いので徘徊、旋回をする老犬にも使いやすいペットサークルです。側面はメッシュ素材でできているので、通気性にも優れています。
コーナー ガード クッション
老犬が転倒したり、徘徊時にが家具などに衝突してケガをするのを防止します。
ハサミやカッターで簡単に切れるので、必要な長さにあわせて使うことができます。
全長5m+8個 コーナー